
間が空きました。
iPhoneが不調となり、続けざまにPCのCドライブがお亡くなりという憂き目に逢っておりました。
東北の夏休み、初日は宿にたどり着くのが精一杯。
当日中に下見しようかな、と思うも途中でゲリラ豪雨に遭うやら着いたらやたら晩飯時間が早いやら、ナビさんのバッテリが切れるやらで断念。
翌日、アスピーテラインを走って松尾鉱山跡に向かう。
出だしで随分道に迷ったけど、しっかりロガーに記録されとります(^^
大したロスタイムでもなく、ほどなく到着。
坑道とかは無理だったけど、職員のアパートが残ってる。
この建物は鉱山に近かったから、幹部のアパートだったんだろうな。

全体の雰囲気も撮らないではなかったが、距離があってイマイチ不鮮明なのでこの写真をチョイス。
全貌は長崎でみたかつての伊王島が迫力あったかもしれない。

背丈以上もある夏草をかき分けかき分け入り口に到達。
自然にこうなるんだもんな。
時の流れがすごいのか、自然の力がすごいのか。

この写真は代官山の同潤会アパートを思い出した。

アパートとアパートを繋ぐ階段。

鉄筋コンクリートもアテにはならんなあ。

外部のほうがしっかりしているように見える。

いろはに...で居住区を分けてたみたい。
ヒトの生活の匂いがする廃墟は苦手なのかなあ、と今更思った。
悲哀感が強い。
でもここはかつて「天空の楽園」と呼ばれていたらしい。
どこの台所の窓からも、夫の職場たる鉱山が一望できることを奥さんたちが幸せに思っていたからだと勝手に分析する。