でじたるつれづれ

でじたるつれづれ

写真日記。気まぐれ更新。

アクアマリンふくしま 〜2011 年8月


田老の撮影が終わったら真っ直ぐ家に帰るつもりだった。
けど、ナビさんに聞くとなんと家まで700キロ越え!
宮古市まで走って午後1時だったので、帰宅はあきらめて仙台に宿をとることにした。
平日だから空いてるだろうと、なめてかかったら秋保温泉ということもあってか何軒か「満室です」と断られた。
なんとか夕食なしで8500円の宿ゲット。僕にしては高い宿だったけど仕方なし。
お湯がなかなか良かったので、そこそこ満足。
あ、ホテル内の居酒屋が散々だったっけ?

翌朝、早めに出発。
帰るだけなので、アクアマリンふくしまに寄った。
震災でしばらく休業していたけど、最近開業したことはニュースで知っていた。
水族館の外観、館内は震災の影響を感じなかったけど館外は道路がはがれ、線路がぐちゃぐちゃだった。


中城で見たイモリとほとんど同類と思われるイモリ。
やっぱり水の中の方が生き生きしてるし、恐竜みたいでカッコイイ。


セイウチ?だっけ。
水槽内をくるくる回って、子供達に愛想振りまいていたけど、しばらくして飽きたのか水槽の奥でくるくるし始めて、子供達からブーイング。


シオマネキ。
彼らは臆病なので、こちらのちょっとした動きですぐ穴に潜ってしまう。
かつて野生のシオマネキを何度も写真撮ろうとしたけど、まともに撮れた試しナシ。
いやー、ようやく撮れました。


シーラカンスと呼んじゃいしゃい。


旅行3日目のログ。
約500キロ走った。


4日目のログ。
400キロ弱の走行距離。
photo by lynne777

田老 〜2011 年8月


尾去沢の翌日、田老に向かう。
高速が近くを走ってないので、九戸からは下道。
2年前の東北では田老を通りはしたものの下調べを全くやってなく、素通りした。
今回は十分に下調べ。
砂利道の細い道を登ってようやくたどり着いた。


現在は、とある大学のキャンパスになっている。
隣に宇宙線を測定する設備があるものの、キャンパス内に廃墟って....。


ゼミの学生がいて、この廃墟の存在を知らなかったらしい。
ゼミの教授、管理人のおじいちゃんも現れ、立ち入り禁止だったのでびびっていたけど、笑顔で立ち入りを許可してくれた。
管理人は「見るのはかまわないけど、熊が出るから気をつけな」って。


廃墟というより遺跡だなあ。
選鉱所のはずだけど、何かを作っていたんだろうな。
柱の出っ張りは、クレーンを引っかけていたはずとの意見あり。

そんなに広くはないけど、見応えがあるし、美しいとさえ感じた。


ここに来れば誰もが撮る写真がある。
その写真のことをすっかり忘れて、撮り損ねた。
また来るには遠すぎるし、砂利の山道もご勘弁。
今回、印象が異なる3個所の廃墟を観た。
結構充実した夏休みだった。
photo by lynne777

尾去沢 〜2011 年8月


松尾を出て、宿に預けていた荷物を引き取り尾去沢へ向かう。
まず宿に荷物をまた預けて、カメラと三脚をしょって出発。
ここは2年前に寄ったけど、予定外だったので時間がなく再訪を誓った場所。
この池はシックナー。
砕いた鉱石に水とナニカを混ぜて、不純物を取り除く設備。
雨水がたまっているんだろうけど、どういう訳か沖縄の海を思わせるエメラルドグリーン。


ここのシンボルたる、巨大シックナーと煙突。
夏空が合うなあ。


廃墟だなあ。


やっぱり鉄筋なんてもろいもんだなあ。


すごいぞ、ここは。


煙突までは1本のトンネルが繋がっている。
通った人もいるみたいだけど、相当キケン。


頼りない壁だったんだろうな。

トンネルの入り口?
落ちて来たら確実に死にます。
しかも発見してもらえなさそう。


聖堂みたい。
いじるとスゴイ写真になりそう。


世界遺産とはいかないまでも残して欲しいなあ。


松尾とはまた違った印象。
もの悲しさはなかったなあ。
大迫力の巨大廃墟。
時間をかけてゆっくり観ることができた。
大満足!

 
photo by lynne777

松尾鉱山 〜2011 年8月


間が空きました。

iPhoneが不調となり、続けざまにPCのCドライブがお亡くなりという憂き目に逢っておりました。
東北の夏休み、初日は宿にたどり着くのが精一杯。
当日中に下見しようかな、と思うも途中でゲリラ豪雨に遭うやら着いたらやたら晩飯時間が早いやら、ナビさんのバッテリが切れるやらで断念。
翌日、アスピーテラインを走って松尾鉱山跡に向かう。
出だしで随分道に迷ったけど、しっかりロガーに記録されとります(^^

大したロスタイムでもなく、ほどなく到着。
坑道とかは無理だったけど、職員のアパートが残ってる。

この建物は鉱山に近かったから、幹部のアパートだったんだろうな。




全体の雰囲気も撮らないではなかったが、距離があってイマイチ不鮮明なのでこの写真をチョイス。
全貌は長崎でみたかつての伊王島が迫力あったかもしれない。



背丈以上もある夏草をかき分けかき分け入り口に到達。
自然にこうなるんだもんな。
時の流れがすごいのか、自然の力がすごいのか。


この写真は代官山の同潤会アパートを思い出した。



アパートとアパートを繋ぐ階段。


鉄筋コンクリートもアテにはならんなあ。



外部のほうがしっかりしているように見える。

いろはに...で居住区を分けてたみたい。
ヒトの生活の匂いがする廃墟は苦手なのかなあ、と今更思った。
悲哀感が強い。
でもここはかつて「天空の楽園」と呼ばれていたらしい。
どこの台所の窓からも、夫の職場たる鉱山が一望できることを奥さんたちが幸せに思っていたからだと勝手に分析する。
photo by lynne777

何かと忙しかった 〜2011 年6~8月



自分の設計ミスに端を発するトラブルが雪だるま的に膨らみ、3月以降仕事がつらかった。
ブログ、という気分になれずツイッターでつぶやく程度が精いっぱい。
夏休み前にどうにか鎮火したかな?

今年も父の日に下の娘からプレゼント。
メッセージの文言はずっとかわらないなあ。



未成年者は酒が買えないらしく、ヨメに買ってもらったそう。
今年のつまみはベビースターラーメンの詰め合わせ。



先のツーリングで自分が走った道がどうにもわからなかった。
ぼんさんについていく走り方だとよくあることで、ロガーを買った。



被災者証明。
5分でもらえた。
停電でも発行されるし、証明するものを提示しなくてももらえる。
これで東北方面の高速代はタダになる。
夏休みは東北に行くことにした。




夏休みに入り東北へ。
こんな感じで走った道が完璧に把握できる。
道に迷ったところも記録に残る。
時刻も記録されるので、渋滞にあったり、休憩したりしたことも後で確認できる。



こういうデータ分析もできて、なかなか面白い。
(2011/09/18 バカ発見器にひっかかりそうなので画像削除)
photo by lynne777

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